Mosriteとじょんがら節3
2007-02-07


禺画像]
10日にあるPOPS PARTYの準備で昨夜が最後の みんなでの合わせやりました。

ゲストギターのF君 去年買った本物のMOSRITE持って来てます。第一ステージ(言い方古いか)のパイプライン、ダイアモンドヘッド、朝日の当たる家のリードと夕陽は赤く のリズムをやってもらいます。

パイプラインやダイヤモンドヘッドのテケテケパートを私がやって、朝日の当たる家では 全てが終わった後にマーティーがやったようなアドリブを クランチっぽい音で追加します。

F君のパートはモズライトやアベンジャーでもいいんですが、サスティーンをかけたオーバードライブサウンドは無理ですね、ストラトでいくつもりです。

さてMOSRITE系 ネックの細さ、弦間の狭さ、アームのデリケートさ以上に 弦とボディーの離れ具合が特徴といえます。
LP系もネックとボディーの接続に角度をつけているので 弦とボディーの高さはあるほうです。

ピックガードをはずせばもっと差がはっきりしてモズライトから取り替えても感触に違和感あまりありませんね、でもその他ネック形状や音質がちょっと違いすぎ。

そういえば以前 ”TVでじょんがらネタやったらどう?”とマーティーにメールしたことがあります。Emのワンコードならなんでもできますね、ブライアン メイやEVヘイレンも初期のレコードでソロを彼らなりにやってましたね?

先月マーティーに会った時その話をしたら、近々三味線の名人をゲストによんでやるといってました。マーティーは三味線みたいには弾かないで自分のスタイルでやるそうです。

ついでに私のゴジラネタを提案したところ、”それ聴かせて”といってHPのアドレス教えました、先日アクセスしたようです。ちゃんと聴かれると恥ずかしいですが、さて採用するかどうか?
[音楽]

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